おはようございます。昨日は目標全く守れませんでした…。
（飲みが楽しすぎてつい楽な方向へと走ってしまった…）

ゲームは昨日一日で確実に１時間は超えてたと思います…。
就寝時間については２時、起床時間については7時14分…。
まだ部屋も片付いていません…。

昨晩を反省しつつ今日は「誠実に」目標達成へと努力します。

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【ルール】
①ゲームは一日計１時間以内
②７時以内起床１時以内就寝
③ネットサーフは１時間以内
④２時間以上勉強

【目標】
『自分で決めたことに誠実に動く』
『甘えたり逃げたりしない』

【約束事】
①朝と夜はブログ更新
②部屋を片付ける

昨日は充実した一日だった。
いつもは話せない自分がバイト先でもよく喋れたし、接客、対応のときもいつもより調子が良かった。

昨日の目標についてだが、「二時間以上勉強をする」以外は守れた。
時間はあったのに、ソーシャルゲームに時間を潰し、その後睡魔に負けて寝てしまった。
ゲームに関するルールの必要性を感じた。
また、昨日は寝るのが遅くなってしまったので、起床時間も必然的に遅くなってしまった。３時に寝て１０時に起床。これではやりたいこともできないので（更新が遅れた理由でもある）起床時間と就寝時間を定めるべきだと感じた。

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【ルール】
①ゲームは一日計１時間以内　月曜と日曜は一日３時間以内に抑える
②７時以内起床１時以内就寝

【目標】
『自分で決めたことに誠実に動き、甘えたり逃げたりしない』
『誠実さと良心に従い、思い立ったことはすぐに実行する』

【約束事】
①朝と夜にはブログ更新
②部屋を片付ける

人間は環境によって決定づけられているという認識

私は高校時代、ひきこもりであった。
先生が嫌いだから学校に行きたくなかったし、友達も少なかった。
なぜ自分はこんなひねくれた性格になってしまったんだろう？とよく考える。
私の両親は共働きで、幼少期から甘えることを抑えていた（ような気がする）
その甘えたい気持ちが「不登校」として形に出てしまったんだろうな、と正直思う。
だから自分は悪くないんだと。
多分、今でも心の底では信じている。その心理学的決定論を信じたい自分がいる。
ただ責任から逃げたいだけではないか？
まずはどうにかしてこのパラダイムから抜け出さなくてはならない。

このパラダイムを抜け出すためにとても有用な武器となりそうなのが、
『人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている』というパラダイムだ。

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主体性を発揮するため、今日から毎日、一日の目標を決めて生活してみようと思う。
（小さな約束事を決めてそれを守ることが、主体性を発揮することになる）
今日の目標①お昼ご飯を１時までに食べる
今日の目標②二時間以上勉強をする
今日の目標③バイトには10分前に行く

約束事①毎日目標を決める

できなかったらすぐにできなかったと言おう。
『ブログ上の私』を演出したり、本当はやっていないことをやったと言い張って、無駄なエネルギーを消費してなんになるのだ。
やらなかったらやらなかったで、ちゃんとそれを受け止めよう。
自分に誠実に生きよう。

今は何もない自分が、何かを手に入れるために、いつも虚構の物語に走る。そして、手に入れたつもりになる。達成感に陶酔する。
本当に手に入れるためには努力が必要だ。これは絶対。
人に甘えてもいい。仕事ができなくてもいい。しかしそれを達成するために精一杯の努力はしよう。
どう楽に認めてもらうか、甘えるか、ばかり考えているのでは、今まで同様、これからも何も得られはしない。
これは見せかけの言葉なんかじゃない。心の、良心の叫びだ。